2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
Desktop Stationで自動運転のスプリクトを作成する度にレイアウトを引っ張り出してシュミレーションすのは面倒なのですが、やはりやあさん製作の S88 Button decoderを使用すれば簡単にシュミレーションが出来ます。 今回のレイアウトはセン…
簡単な往復運転スプリクトを作成して試験走行中に、間違ってポイントを 誤接続してしまい電車に搭載のデコーダーを壊してしまいました。 これからも起こりえる問題なので「必要発明の母」と申しますのでポイント動作センサ―を作ってみる事にしました。 KATO…
デスクトップレイアウトのレイアウト図をDesktop Stationの画面上のレイアウト画面を選択して作成します。 ①レイアウト(線路のシンボル)をクリックして左端のシンボルマークの一番上のエンピツマークをクリックして編集モードに切り替え、シンボルを組み合…
Desktop StationでのDCCでの自動運転への環境が整ってきたので、まず手始めにNゲージの市販レイアウトを使用しての製作に挑戦していきます。 使用レイアウトは、今は販売されていないKATOのレイアウトです。 レイアウトを作る手間を省くために使用しました。…
近頃、表面実装部品のハンダ付けを行う機会が増えてICとかチップ抵抗の 捺印が見えなくて苦労しておりました。 Appleが教えてくれない「iOS10」の便利な裏技ベスト9のニュースを観て 早速、検証してみました。 「6.カメラが拡大鏡代わりに」 IC…