Desktop Station でのDCC自動運転に挑戦! その4
Desktop Stationで自動運転のスプリクトを作成する度にレイアウトを引っ張り出してシュミレーションすのは面倒なのですが、やはりやあさん製作の
S88 Button decoderを使用すれば簡単にシュミレーションが出来ます。
今回のレイアウトはセンサーの数が只今のところ10個なのでS88 Button
decoderを2台使用しました。
2台を使いやすい様に合体させました。
S88 Button decoderを合体して16CHにしました
Desktop Station R4改とS88 Button decoderを親亀方式で積み重ね
このレイアウトでAstastonとBstation間の往復運転シュミレーションを
行なってみました。
下記に動画をupしました。
画面に下部にS88の動作状況が表示されています。
7番目と8番目がA駅、B駅の進入センサーになります。
到着するとスピードを0にして反転して出発する動作確認が出来ます。
スプリクトのデバッグには、持って来いのS88 Button decoderです。