USBジョイステック
USBジョイステックの部品の頒布を受けました。
頒布のテーマが、「収容ケース」を考えてでした。
あれこれ探していると百均のモバイルバッテリーケースの残骸が沢山あり
試しにArduino Microの基板をはめてみると、嘘か真かピッタリ入るではありませんか!
USBマイクロコネクターの引き出し位置も計ったようにピッタリでケース加工無しに収容できそうです。
収容ケースも決まり、いかにコンパクトに収容するか手持ちの部品で試行錯誤で収容方法を検討してみました。
当初集めた部品
左から ロータリーエンコーダー SW付き(F/Rの切り替え)
ArduinoMicro
基板
モバイルバッテリーケース
ユニバーサル基板でF0からF5までのSWの位置を決定。
F6はケースの長さの制約で削除。
非常にコンパクトに仕上がり操作性も良いので、次はファンクションSWを増やした
物でも作ろうかと思っております。